スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

里見八犬伝

観ましたか?皆さん。

里見八犬伝との出会いは小学校の頃。
テレビで、薬師丸ひろ子と真田広之主演の映画を観てから。
原作はものすごく長いので、小学生向けのダイジェスト版を読んで「映画と違うやん!」というのが最初の感想でした。

その後たまたまウチにあった新書の研究書を(難しかったのでところどころ)読んで、その奥の深さに感心しました。
滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」は「指輪物語」にも匹敵する日本オリジナルのファンタジー小説。詳しくは忘れてしまいましたが、仏教や道教、儒教などの日本古来の素材があらゆるところに仕掛けられた、とてもトリッキーな物語。「丶大法師」という名前も「犬」を分解したものだとか、とにかく深いです。

で、前編を見た感想。

ストーリーはだいぶ前に読んだものなのでうろ覚えなのですが、犬塚信乃戍孝と犬飼現八信道の決戦は今でも覚えてた。
あと、後編で犬村大角の「庚申山の妖猫」のエピソードは出てくるのか?(このエピソードが結構好きなもので・・・)
まぁ普通に面白いと思いました。
が、
なんで八房が出てこないの~?
そもそも「八犬士」の「犬」がなんで「犬」なのかを説明する重要な部分じゃないか~!
そこんとこがちょっと不満です。
現代語訳 南総里見八犬伝 上
現代語訳 南総里見八犬伝 上曲亭馬琴 白井 喬二

河出書房新社 2003-02-05
売り上げランキング : 7,980

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
現代語訳 南総里見八犬伝 下 南総里見八犬伝 全10冊 村松友視の東海道中膝栗毛 新・里見八犬伝 (下) 新・里見八犬伝 (上)

「南総里見八犬伝」について詳しく解説したサイトも多いようなので、興味のある方は是非!
スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

- 2 Trackbacks

Click to send a trackback(FC2 User)
この記事へのトラックバック
  •  里見八犬伝後編
  • 昨日に続いて後編を見ました。風と火の能力を使う犬士がいましたがそれ以外の氷、雷などの能力とか使う人はいないのかなと疑問に思いました。怪力とかは普通にいると思うのですが、昔書かれた里見八犬伝の本に果たして風、火などの能力を持つ犬士がいたと書かれて
  • 2006.01.04 (Wed) 12:21 | 神無詩音
この記事へのトラックバック
  •  里見八犬伝
  • 里見八犬伝南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん、南總里見八犬傳)は、曲亭馬琴(滝沢馬琴)作の読本。略称は八犬伝。概要1814年(文化 (元号)|文化11年)に刊行を開始し、1842年(天保13年)に完結。28年がかりの大作で、馬琴は途中失明しながら
  • 2007.07.28 (Sat) 14:31 | ななこの日記
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。