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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ

あらすじ

第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な末っ子のルーシーは、屋敷の中で静かにするように、と女執事に厳しく言われる。しかし、遊び盛りの4人は、言いつけを破り、怖い執事に見つからないように、屋敷中に隠れる。末っ子のルーシーが隠れた部屋には、衣装ダンスがあった。扉を開けるルーシー。すると、そこは一面に雪が降り積もる森だった。衣装ダンスは、別の世界への入り口だったのだ。


トールキンの「指輪物語」と双璧をなすC.S.ルイス作のファンタジーの普及の名作の映画化。ナルニア国の2555年間の物語を全7巻で綴る年代記。今回はその第一巻「ライオンと魔女」の映画化。

「指輪物語」の『中つ国』が緻密な世界設定に基づいて作られているのに対して、『ナルニア国』は読者の想像に任せる部分が多いらしいので、「指輪」のような重厚さは感じられませんでした。それは、この作品の誕生が子供たちに向けて書かれたものだということも関係しているのかもしれません。
「指輪」との対比で言うと、「指輪」は作者トールキンが作った「神話」であるけれども、「ナルニア」はキリスト教の思想を下敷きにした「ものがたり」という性質であることも興味深い。その辺も、印象が違う要因なのでしょう。
私個人的には、「指輪」が「陰」、「ナルニア」が「陽」の印象を受けました。

キリスト教を下敷きにしているだけあって、我々日本人にはわからない所も多いと思うのですが、それでも難しいことを考えず楽しむことができました。
ただ、原作を読んでいない私には「アスラン」の存在がどういったものなのか、良く理解できませんでした。後で、パンフを読んで「おお。そうだったのか」と思ってしまいました(^。^;;
アスラン=キリストだね。「復活」するし。

「指輪物語」と共に「ナルニア国ものがたり」も原作を読まなきゃ、と思いました。(「指輪」もまだ読んでない・・・)翻訳は「指輪物語」と同じ瀬田貞二氏。ますます読みたくなります。「年代記」だというのも、なかなか楽しい。いろんな時代の「ナルニア」が描かれているようです。いつか読みます!

むむ、映画のことについてあまり書いてないな・・・
「白い魔女」美しかったです。そして怖い。ああいうのを「魔女」っていうんでしょうね。

あと、エンディングのアラニス・モリセットの歌、良かったよ(^-^)V
参考:Wikipedia 「ナルニア国ものがたり」 ナルニア情報
「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入りC.S. Lewis C.S.ルイス 瀬田 貞二

おすすめ平均
stars外套ってなに?
stars親子二代で読んでます
starsナルニア国ファン必携!
starsあたたかい物語です
stars宗教色が強いが、物語としてはお薦めです。

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- 2 Comments

かるろ  

自分もナルニア楽しめた派です。
某ユーザーレビューでは賛否両論真っ二つ。
ブログなど拝見してても、真っ二つに割れてますね。

パンフには色々ヒントとなる情報が書かれてあったのですね。
買っておけば良かったw

2006/03/24 (Fri) 00:50 | EDIT | REPLY |   

silver  

「ナルニア国物語」楽しめました♪(*^▽^*)
「ナルニア」は、児童文学だから、子供にもわかりやすいストーリーで、映画館は、お子様が、いっぱいでした。でも、「ハウル」「チャーリー」同様、お子様方は、結構、この物語に、釘付け状態でした。ある映画(名前はいえませんが)のときは、お子様が、騒がしくて、映画が楽しめないときがあったのですけど・・・。
やっぱり、いい映画だと、子供も、魅了するようですね♪(*^_^*)
童心に帰った気がしましたもの~。
話し変わりますが・・・あの「箪笥」欲しいです!!( ̄^ ̄)b
次回はどんな冒険が待っているのでしょうね??TBさせていただきます。m(__)m!!

2006/03/25 (Sat) 10:17 | EDIT | REPLY |   

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  •  ナルニア国物語
  • タイトル「 ナルニア国物語」見た日にち3月4日映画館監督:アンドリュー・アダムソン出演:◆「ナルニア国物語」公式サイト:ナルニア国物語◆箪笥の向こうに、
  • 2006.03.25 (Sat) 10:18 | シルバーの映画日記
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