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The Flipper's Guitar -ヘッド博士の世界塔-

ヘッド博士の世界塔
ヘッド博士の世界塔Flipper's Guitar

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カメラ・トーク Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった オン・プレジャー・ベント ~続・カラー・ミー・ポップ カラー・ミー・ポップ シングルズ

久しぶりになんとなく聴きたくなって、聴いたら、やはりいいです。
フリッパーズは高校時代の僕の憧れのミュージシャン。

それまでの2枚のアルバムと違って、サンプリング等を大胆に取り入れた傑作。ラストアルバムでもあります。
どの曲もいいんだなこれが。1曲目の「ドルフィン・ソング」からして最高の出来です。後にビーチボーイズの「God only knows」がネタ元と知り2度目の衝撃。そちらも大名曲なので御一聴を。
う~ん、本当にどの曲も傑作なんだな。オススメを1曲選ぼうと思ったんですが、無理ですw
どの曲もバラエティに富んでいて、タイプも違う。強いてあげるなら、最後の「世界塔よ永遠に」。別世界に連れて行かれます。10分34秒の大曲です。

フリッパーズに関しては、3枚のアルバムがそれぞれテイストが違うんですが、僕なりに昔から思っていることがあります。ざっくりですがw
1stの『three cheers for our side - 海へ行くつもりじゃなかった』は中身は、前身のバンド「ロリポップ・ソニック」ですよね。デビューに際して「フリッパーズ・ギター」に改名したから当然です。故にバンドらしいサウンドになっています。
2nd『CAMERA TALK』ですが、個人的には後のソロ活動の音楽性を考えると、「小沢健二な作品」ではないかと思います。ジャズ味なサウンド。小沢健二の音楽性が前面に出ているんじゃないかと。ポップなメロディーラインとか映画のサントラ的な感じとか。
そして、3rd『DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER - ヘッド博士の世界塔』は、そうなるともちろん「小山田圭吾な作品」だと思います。実験的かつキャッチー。コーネリアスでの活動に通ずるものがあります。
2nd、3rdを聴き、その後のソロを聴くと、とても面白いです。
もう一つ言うと、小沢は「アメリカ」小山田は「ヨーロッパ」を向いている感じがします。
あ、これって、「ピチカート・ファイヴ」の高浪敬太郎と小西康陽みたいだw

要するに、The Flipper's Guitarは3枚のアルバムで1つであり、そして完結しているということです。
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- 1 Comments

ちぃ  

こんにちは★
メロではお世話になってます。
初コメ失礼します

私もフリッパー(というか…lollipop sonicが大好きなんですが)大好きで
今でも私の原点というか…
ほかの音楽を聴くようになっても、ここが私の原点のような気がします。

ロリソニは小沢カラーが強いので
私もそっちよりなのかな

ちなみに自転車疾走シーンが好きです。

2006/06/22 (Thu) 17:04 | EDIT | REPLY |   

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