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アヒルと鴨のコインロッカー

パンフ

ー神さま、この話だけは見ないでほしい。ー

あらすじ

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は――たった1冊の広辞苑!? そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!(東京創元社HPより)



以前、一気読んだ地元仙台が舞台のこの作品、本日観てまいりました。

原作ものの映画だと、たいていの場合「原作はこうなのに・・・」ということになるものですが、この作品に関してはほぼ原作どおり。よくぞ映画化してくれました!という感じです。
原作どおりのストーリーだから良いというわけじゃなくて、私の中の原作のイメージにピッタリだったから。(映画化を知ってから原作を読んだので、かなりバイアスはかかっているわけですが・・・)

仙台の街並みも、私が知ってる仙台の住宅地の雰囲気が良く出てる。
やっぱり街の風景って、その街の風景なんですね。スクリーンの中の仙台はどこの他の町でもなくて、やはり仙台なのです。うまく伝わらないけども、ちょっと寂しい、しかし新しめの住宅地、その向こうに丘があって、斜面にはやはり住宅地。紛れも無い仙台市泉区の風景でしたよ。

原作の、過去と現在が交互に語られる構成を損なうことなく映画独自のストーリー構成にしてあるのは「なるほど」と唸ってしまいました。この作品は、その構成こそが一つの大きなトリックになってるわけで、そこをどう描くのか気になっていたからです。まぁ、こうなるんじゃないかとは予想はしてましたけど、やっぱり、テンポのよいストーリー運びはさすがでした。

出演陣もよかった。
瑛太、濱田岳、関めぐみ、松田龍平、みな良かった。

でも、ちょっと気になる点。
本屋の女性店員さん、あんな訛り方はないでしょう、いくらなんでも^^;

あまり書くとネタバレになるのでやめますが、原作でも泣いてしまった琴美ちゃんの最期のシーンと、その後の河崎とドルジは切ないです。切なすぎます。
「風に吹かれて」がこんなに悲しく聴こえたことはないです。

ホント、この話だけは見ないフリをしてほしいよ、神様。
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- 2 Comments

ハルキ  

観てまいりました

いやー観てきましたよー。
自分トコにも書いてますが、監督の手腕には感服しました。
今も脳内で『風に吹かれて』がエンドレスリピート中っす。
あと「ラクショー」と「ソウデスネ」がマイブーム。
片言日本語上手すぎだ、とおもた。

2007/05/17 (Thu) 02:18 | EDIT | REPLY |   

めぐぴー  

初めまして^^

訪問履歴からやってまいりました♪
映画観られたんですね!
私も仙台で試写会があったときに、東京からはるばる仙台まで行って観て来ました。
椎名くんが全てを知ってしまうところから、最後まで号泣でした。
東京での公開も決定しましたので、あと1ヶ月ちょっと、ワクワクしながら待っています。
きっと映画館で3回ぐらいは見てしまうと思います。
瑛太くんファンの中でも「ソウデスネ」が流行ってます(笑)

2007/05/17 (Thu) 19:57 | EDIT | REPLY |   

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