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エリ・エリ・レマ・サバクタニ

エリ・エリ・レマ・サバクタニ 通常版
エリ・エリ・レマ・サバクタニ 通常版浅野忠信 青山真治 宮崎あおい

おすすめ平均
stars嫌いではない
stars音楽(というかノイズ)が格好いい
stars実に惜しい!
starsおもしろくなくはない
stars惜しい作品

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西暦2015年、世界中にウィルスが蔓延していた。それは視覚で映像によって感染し、発症すると「自殺」によって確実に死に至る。人々はこれを“レミング病”と呼んでいた。発病を抑えるためには、あるふたりの男が演奏する“音”を聴くこと。富豪のミヤギ(筒井康隆)は“レミング病”に感染してしまった孫娘(宮崎あおい)を救おうと、探偵を使いふたりの男(浅野忠信、中原昌也)を探すのだった。goo 映画


浅野忠信、宮あおい、青山真治。
この3人の名前を見れば、なにかを期待してしまう。
そして、中原昌也。
あの中原昌也である。
私は「暴力温泉芸者」としての名前しか知らなかったが、「暴力温泉芸者」がいいのか悪いのか私には判断がつきかねる。わからないのである。ノイズの渦がカッコいいと思うときもあるし、こんなの音楽じゃないと思うときもある。
わからない。

この映画もある意味、中原の音楽のように、わからない。

エリ・エリ・レマ・サバクタニ。
我が神、我が神、なぜ私たちをお見捨てになったのですか?

ただただ静かに、人々は自殺していき、男は音楽を作り続ける。
それを聴いて、ある女は生を選び、またある女は死を選んだ。

神は、私たちを見捨ててはいない。
神は、私たちの中にあるのかもしれない。

「暴力温泉芸者」も
生を選ぶことも
神も

自分しだいである。
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