スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブルー・ベルベット

ブルーベルベット 特別編 オリジナル無修正版
ブルーベルベット 特別編 オリジナル無修正版カイル・マクラクラン デイヴィッド・リンチ イザベラ・ロッセリーニ

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006-10-27
売り上げランキング : 3176

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
マルホランド・ドライブ ロスト・ハイウェイ ユージュアル・サスペクツ キャリー<特別編> 時計じかけのオレンジ

舞台はノースカロライナ州郊外の閑静な街ランバートン。
元々都会の大学に通っていたジェフリーは父親の急病により帰郷する。彼は父を見舞った帰りに野原で切り取られた人間の片耳を発見した。
耳を父親の知り合いであるウィリアムズ刑事に届け出たジェフリーは、ウィリアムズの娘サンディにその耳が、街のアパートに住む歌手ドロシーに関係しているという話を聞かされ興味を持つ。
サンディと協力してドロシーのアパートの部屋に忍び込むジェフリー。彼は静かな街の裏で蠢く官能と倒錯の世界へ否応なく巻き込まれていくことになる…。


「♪She wore blue velvet・・・」
最近、なんかのCMでボビー・ヴィントンの唄う「BLUE VELVET」が流れているのを聴き、久々に観たくなった作品。
以前観たのは、「ツイン・ピークス」のブーム真っ只中だったと思うから中学か高校のときか。
そのときは、よくわからなかった。
その後、「ロスト・ハイウェイ」や「マルホランド・ドライブ」を観て「とてもミステリアスで面白いが、よくわからない、だけど、好き」という印象を持っていたので、この作品もてっきりそんな作品だと思ってた。一回観てるのに・・・。
でも、観なおしたら、これ、かなりわかりやすいよね。デヴィッド・リンチにしては、ですけどw

そいて、この作品といえば、なんといってもデニス・ホッパーのキレまくった演技に注目なんですが、実は、カイル・マクラクランもけっこうキてますよね。
あの目。
なんか絶対たくらんでいる、あの目。
クーパー捜査官ほどではないにしろ、ジェフリーも普通ではないと思います。ひとえにカイル・マクラクランという唯一無二の俳優のおかげ。この人でなかったら、そしてリンチが監督でなかったら、この雰囲気は出せないと思います。

そして、デヴィッド・リンチの作品だと一目でわかってしまう映像。
blue_velvet0005.jpg

どぎつい、悪趣味な色使い。
とてもシュールな世界。
思わせぶりなイメージの数々。

デヴィッド・リンチが、もともと絵描き志望で、抽象画やシュールレアリスムな作品を描いていたという事実を知り、
なるほどな
と納得してしまうのでした。
スポンサーサイト

- 3 Comments

silver  

おひさ

ブログのほうは、すっかり、ご無沙汰しちゃって、ごめんなさい。m(__)m!!
この作品、私、好きでして。。。映画の途中で、ある部分で、ドレスが、違ってるんですよ。。。これって、わざと??それとも、ミス??
でも~。リンチだったら、こういう小細工、するかも??とか、思っちゃうんですよね~。
内容よりも、映像のマジックに、気をとられてしまうのは、なぜでしょう??

2007/07/03 (Tue) 15:38 | EDIT | REPLY |   

BlogPetのどん  

作品の話を読むと

作品の話を読むと、元気がでてくるよ!

2007/07/05 (Thu) 13:58 | EDIT | REPLY |   

サシヒ(Fu-dang)  

気づかなかった・・・

全然気づかなかったv-12

リンチの作品は意味深なシーンがてんこ盛りですからねぇ・・
単なるミスであっっても、そうとは思わずになにか裏の意味があるんじゃないかと勘ぐってしまいますw

2007/07/07 (Sat) 00:11 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。