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サイコ

製作年 : 1960年
製作国 : アメリカ

4万ドルの現金を横領して逃走した女性秘書は、恋人のもとへ向かう途中、道に迷いノーマン・ベイツが経営するモーテルに泊まるが、正体不明の女性にシャワー室で惨殺される。失踪した彼女の行方を追ってきたボーイフレンドと妹は、ノーマン・ベイツのもう一つの人格を目の当たりにする・・・

ヒッチコックが好きです。
巧みな物語構成、実験的なカメラワーク、そして、人を怖がらせ驚かすことにかけた情熱。

数あるヒッチコック作品の中で誰もが知る名作といえば「サイコ」でしょう。
ヒッチはどれも好きなんでいろいろ迷いましたが、ヒッチコック作品で初めて観た作品だし、あまりにインパクトが強かったので今回はコレにします。
サスペンス的には「北北西に進路を取れ」とか「めまい」のほうが優れているんですけどね。

「サイコ」といえば有名なのは、シャワー室での殺人シーン。
45秒のシーンのために70回もカメラのアングルを変えて撮影され、ナイフを犠牲者の体に一度も触れさせずに14回も刺されたように見せかけたそうで、確かに、ナイフが刺さるシーンは無い。にもかかわらずあの凄惨さ。さすがだ、ヒッチコック。

また、ヒッチコックの映画は本編以外での楽しみ方もあって、予告編では自ら登場しいろいろやってくれてます。そして、映画の中に必ずワンシーンだけ出ているので、それを探すのも面白い。昔流行った「ウォーリーを探せ」みたいで・・・

それまで、ナイーブな青年を当たり役としていたアンソニー・パーキンスはこれ以後、サイコパスな役ばかりになってしまいます。それほどまでにこの映画の役は強烈だったんでしょうね。

なお「サイコ」は、1998年にガス・ヴァン・サント監督によってリメイクされています。セリフ、カメラワーク、音楽など忠実にリメイクしていますので、観比べてみると面白いかも。

B00006880Oサイコ (1960) ― コレクターズ・エディション
アンソニー・パーキンス ジャネット・リー ヴェラ・マイルズ アルフレッド・ヒッチコック

北北西に進路を取れ 特別版 めまい 見知らぬ乗客 スペシャル・エディション 〈2枚組〉 ファミリー・プロット バルカン超特急 (トールケース)

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B0006M17UEサイコ (1998)
ジュリアン・ムーア ガス・ヴァン・サント ヴィゴ・モーテンセン アン・ヘッシュ
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-01-28

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あっ、リメイク版てヴィゴ・モーテンセン出てたんだ・・・
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- 2 Comments

silver  

全シリーズみました♪

昔、アンソニー・パーキンスが、好きで、彼の「映画」ほとんど見てた時期があって・・・。(「サイコ」以前の映画ですが・・・)この、「サイコ」シリーズも、すべてみました。でも、やっぱり、「サイコ」が、一番、構成からいって、無理がないですね。
ヒッチコックは、「サイコ」もいいのですけど・・・。「鳥」が、一番インパクトありました。
ある日、友達と遅いランチして、おしゃべりしてたら、レストランの駐車場に、1羽また1羽と、鳥がやってきて、山の中のレストランの周りを真っ黒なカラスで囲まれたとき、「鳥!?」って思いましたよ~~。(/_;)

2005/08/06 (Sat) 11:10 | EDIT | REPLY |   

サシヒ  

怖いですね~。
自然の驚異というか。
しだいに鳥の数が増えていくのがなんともいえず怖い。
目を突っつかれた死体はトラウマです。

2005/08/06 (Sat) 21:45 | EDIT | REPLY |   

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