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魍魎の匣

戦後間もなくの東京。元・女優、陽子の娘が行方不明になり、探偵・榎木津が捜査を担当していた。一方、作家・関口と記者・敦子は、不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく調査していた。更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。全ての事件は、複雑に絡まり、一つに繋がっていた。それぞれの謎を解くため、彼らは古書店・京極堂の店主、中尊寺のもとに集まった。goo 映画


前作、『姑獲夏の夏』の出来がちょっとアレだっただけに、期待はしていなかったが、10年来の京極ファンとしては観とかんといけないだろう・・・と、劇場で観てきました。

結論。
まぁ、あの原作を映画化して原作ファンを満足させるのは無理でしょう・・・^^;
京極さんも、監督も確かそう言ってたし・・・
だから、このシリーズは、原作とは切り離して観ることをおススメするのです。

今回は監督も違うので、展開がわりとスピーディー。それがいいのか悪いのかわかりませんが。


良かった点
・桔平関くんが、以外にも、私は好きでした。あれでもっとオロオロしてくれたらよかったのに。
 桔平さんが関くんなことによって、京極堂、榎さんと三人で並んだ姿が収まりよく感じたのは私だけでしょうか?永瀬さんだと堤京極堂と旧知の仲という感じがしなかった・・・

・なっちゃん敦子が可愛かったです
 服装は今回のほうが好き。そして、かなりの大活躍です。

気になった点
・中国ロケが中国にしか見えません・・・
 昭和27年の東京を実際には知るわけもないですが、どう見ても中国だったな。

・眩暈坂がでてこなかった
 前回の眩暈坂が好きだったので出して欲しかった・・・セット壊しちゃったから仕方ないんでしょうが・・・

・ついでに柘榴にも出て欲しかった
 猫好きだからですw

原作『魍魎の匣』が、かなり大好きな作品なので、逆に割り切って観れましたよ。
でも、薀蓄をあまり言わない京極堂ってのは、ファンとしては「なんか違う」と思うでしょうな。関くんも「そう状態」か!ってくらい喋ってたし。(でもみんなからはシカト)

今後、続編が作られたら(次は「狂骨の夢」か?)、まぁ、観るでしょうね。ブツブツ言いながらも(笑)

でも、前から言ってますが、京極堂は佐野史郎か野村萬斎さまにやっていただきたい!
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BlogPetのどん  

夏ってなに?

夏ってなに?

2008/01/07 (Mon) 10:36 | EDIT | REPLY |   

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